2023年1月に読んだ本メモ

military robot

RUR/カレル・チャペック

チェコの作家による戯曲。「ロボット」という言葉の語源になった作品。
まず青空文庫にて読んだ後、YouTubeに投稿されていた演劇を視聴した。その後、グーテンベルク21から出版されているものも読んだ。

少女地獄/夢野久作

虚言癖、バス、学校。書簡形式の3つの話からなる短編集。

その他

  • 感染症の世界史/石弘之
  • それから/夏目漱石
  • 後光殺人事件/小栗虫太郎
  • 夏の葬列/山川方夫
  • お守り/山川方夫
  • 人間腸詰/夢野久作
  • 人間レコード/夢野久作
  • ヴアン・ダインの作風/平林初之輔
  • 探偵小説の正体/夢野久作
  • 探偵小説の真使命/夢野久作
  • 探偵小説漫想/夢野久作
  • マリー・ロジェエの怪事件/エドガー・アラン・ポー、佐々木直次郎
  • 病院横町の殺人犯/エドガー・アラン・ポー、森林太郎
  • ベンスン殺人事件/S・S・ヴァン・ダイン、井内雄四郎
  • 盗まれた手紙/エドガー・アラン・ポー、佐々木直次郎
  • 地下生活者の手記/ドストエフスキー、米川正夫

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